愛月ひかるさんのディナーショーのライブ配信を見ました。
もうめちゃくちゃ楽しかったです。あっという間でした・・・。
見ながら書いてたんですけど後半は映像見すぎてあんまり残ってません。
けど結構細かく書いたので読み返しながら私もニヤニヤしてます。。
不滅の棘のエロールの姿で登場し、真っ白の衣装が美しくて見惚れます。
望もうと望むまいと!本当にスターと呼ばれるにふさわしすぎる風格で、
画面越しでも輝いて見えました〜!
「皆さま、本日は宝塚ホテルへお越しくd…」って噛んじゃうのかわいい。
DSメンバーから愛月さんへの愛と意気込み
宝塚への愛、ファンからの愛、
たくさんの愛を胸に全てを余すところなくお届けしたいとMCが。
同時にメンバー紹介とそれぞれから公演への意気込みを一言。
蒼舞咲歩さんの意気込み
思い残すことなく公演したいとともに一発ネタを!と
公演中の柳生忍法帖より、
芦名銅伯さんが念仏を唱えるところでもしも違う念仏を唱えたら
というコアすぎるネタ、いやわかるけど!?そこ!?
念仏の中にちょっとずつ混ぜられる早口言葉。
さりげなさすぎて本気のコアなネタで若干変な空気になって最高でした。
「あっ自然でね?私も本公演で出来そう!」と愛月ひかるさん。
忘れた時は是非試してください!という蒼舞さんに「余計難しいよ!」って返しもさすがでした。
小桜ほのかさんの意気込み
「ネタはないんですけれども・・・」、という言葉に
「そうだねぇいいよぉ」って優しい愛月さん。
この言い方がもう愛に溢れまくっていて、
やっぱり男役さんに突っ込む時と全然テンション違うなって感じて面白かったです。
「今宵も新しい愛さんに会えることをドキドキときめきながら、
愛さんについていきます!」
かわいい〜〜( ̄▽ ̄)
音咲いつきさんの意気込み
「いよいよラストということで、お客様も配信をご覧の皆様も
みなさんボルテージ最高潮だと思いますので全力で盛り上げたいと思います!!」
元気いっぱいな感じで気合を感じました。
ひろ香祐さんの意気込み
「今しかない瞬間、一瞬一瞬を目に焼き付けながら
皆様と盛り上がっていきたいと思います!」
と目をキラキラさせながら語っておられました。
安定感がすばらしいー( ̄▽ ̄)
宙組をめぐるメドレー
この宙組メドレーの曲選びが最強すぎて、
すべての宙組ファンが喜んでたと思います…割とマジで!
ああっパッション愛の旅だーーーー!!!!
宝塚のショー特有のちょっと切ないメロディーラインが本当に好きです。
宙組メドレーを歌う星組生とか胸熱すぎるんですが、
と思ったらまさかのナイスガイ!!そしてイニシャルはもちろんアイ!!
艶っぽい声が素敵!
あのナ〜イスガイ♪の時の肩をクイクイって振るフリめっちゃ好きです。
と思っていたらホッタイ!!!!!懐かしすぎる。
世界中の視線を今まさに集めてますよ・・・ってめっちゃ思った。
最高だ、まあさまの圧倒的陽な雰囲気とはまた違う愛月さんならではの雰囲気が。
と思ったら銀河英雄伝説!?!?!??!?!?!
最高すぎて死ぬかと思った。まさか聞けるとは。銀河の覇者。
あの主役を出来る人は今後の宝塚に現れるのかしら・・・。
と思ったらまさかのダンシングフォーユー。好きすぎて死ぬショー。
めちゃくちゃ好き。何億光年をか〜けっぬ〜け〜る〜♪のところ良すぎる。
宙は君のために・・・・。
そしてすごくて強いエジプトが領地を広げ始めてしまった。
星組でも再演されますよね。配役発表が今から気になりまくってます。。
君には今僕がいるのだと歌う愛月さん。力強くて格好良い。。
いつでも君と一緒だ。とうなずく愛月さん、素敵。
誰が為に鐘は鳴るの「幸せの鐘の鳴る日」。
美しき生涯の「美しき人生」そして華やかなりし日々。
愛月さんが歩んできて、そして背中を見てきた宙組トップスターの歴史が垣間見えて泣けました。
新しい組だってこうして歴史があるんだよ
本当にもっと宙組を大事にして歌劇団・・・って。今関係ないけど(笑)
からのモンテクリスト伯の手を伸ばせば。
懐かしすぎる。令和に見られると思ってなかった。
石田先生らしい演出ベッタベタなのに(?)私モンテクリスト伯すごく好きなんですよね。
帰りに暗い気持ちにならないからかな( ̄▽ ̄)
そしてサンクチュアリ、不滅の棘のフリーダ。
サンクチュアリは本当に素晴らしい演目でしたよね。
確か月組のエリザベートをやっている裏でやっていた気がするんですけど、
エリザベートよりも私こっちの方が好きかも!?と思うような、小さい空間のはずなのに
演じている方々の表現力が凄くて世界観に引き込まれる舞台でした。
観たこと無い方は是非観てほしい。なにより伶美うららさんと愛月ひかるさんが絵画みたいに美しい。
そしてメドレー終わった瞬間の笑顔が可愛すぎる。
最高の宙組メドレーでした。本当にありがとうっていっぱい思いました
宙組〜〜_:(´ཀ`」 ∠):
今まで愛月さんが演じた中で好きだった役
蒼舞咲歩さんが語る愛月さんの好きな役
「ロミジュリの死がすごく好きです、
そしてマノンのロドリゴの一途に女性を愛する役が本当お似合いだと・・・
観劇して帰り際言葉にならない思いがたくさん・・・。」
というコメントにすかさず愛月さんが
「誰も救われ無さすぎてね・・・やっている方はやり切った感あるけど
お客様は重い気持ちになるのかなあって」
「でもあそこまで行くと清々しい(1人の人をあそこまで愛するので)」
「ああいう方は世の中にいるのかなと思ってしまいました」という蒼舞さんに
「いないんじゃないかなー」と答える愛月さん、めちゃくちゃ冷めてて面白い。
私も居ないと思います(笑)
音咲いつきさんが語る愛月さんの好きな役
「エルアルコン鷹の無条件な2枚目(ルミナス)、
きらきら感が・・・最初のプリマスで近くで踊らせていただいたのが忘れられないです!」
愛月さん「女子に黄色い声を浴びることが何年振りだろうと思った。」
「悪役だったり、人と違う役が近年続いたので、
みんなに囲まれてキャー!!と言われるのが久しぶりすぎて照れました。」
確かに最近は人外専科みたいになってましたよね。
でもさよならショーとかDS見て
やっぱりキラキラ王子様系本職は伊達じゃないって感じましたよ〜〜!!
小桜ほのかさんが語る愛月さんの好きな役
「不滅の棘のエロール、素敵なポイントはたくさんあるけれど
好きなのは二幕の最後の胸がキュッと掴まれるようなあのお芝居が・・・!!
みんなで不滅の棘を見返したけれど、最後の場面は我慢できないっ!!」
愛月さん「あそこは舞台上に出演者がほぼ全員いて、その中で心情を吐露していくんですよね。
12分くらいあるのであそこの場面は1日に一回しかできない場面。
だからこそお稽古場も一回一回が勝負で、
そこにかける気持ちがいつも強かったので思い出がある場面ではあります。」
「役者として舞台人として本当に尊敬、と嗚咽してました!」と小桜さん。かわいい。
ひろ香祐さんが語る愛月さんの好きな役
「私はさっきランチの時もお話ししたんですけれど、黒い瞳のプガチョフが本当に好きで!
ニコライと歌うソリのところ、何回観ても好きだと思うのと、
あと暗くなっちゃうかもしれないですが、処刑台に向かわれる愛さんロード。」
愛月さん「石ぶつけられるところね、
みんなが本当は痛くない石を投げてくれるけど
コントロール良すぎて本当に当たる、全然痛くないけど、
本当に当たった!!って思いながら歩いてました。」
ひろ香さん「曲が好きすぎて買っちゃったんですが。」
愛月さん「ご購入いただいたんですか。」
ひろ香さん「あの第一声、なんでしたっけ、今は?今はですか?
(その質問に対して愛月さん「えっなんだっけ急にそう言うこと言うのやめて???」)
でその感情に一気に持っていかれるのが大好きです!」
愛月さん「有名なシーンなのでどうやって持っていこうと思っていたけど、
セットと雪が降っている情景が、お稽古場ではその状態ではないので、セットを見て
本当にの世界観にいるような不思議な感じで、自然と感情が持っていけました。」
ひろ香さん「登場シーンはボロボロだけど、
立ち上がるぞと反乱軍と行くとき気品を感じました。
プガチョフで気品を感じたのは初めてでした!!!」と、
宝塚ファンらしいコメントで素敵でした。MCのやりとり、すべて愛おしい。
お着替えタイムの面白すぎるひろ香祐さん
宝塚大好きなひろ香祐さんによる、
まさかのダンディズム物真似タイム。
愛月さんとひろ香さんは宝塚愛溢れているので
ダンディズムのプロローグでこういうフリがある、
真矢ミキさんのダンディズムで紫吹淳さんの引き上げがすごいという話で盛り上がったそう。
愛月ひかるさんはその上獲物をとらえようと思ってるらしく
「その愛さんが大好きでモノマネをよくしている」という話から
ハードボイルドの各スターの物真似を実演する流れに!!
ハードボイルの場面のあそこから。と。
あの有名なスタンスを広げ腕を前に繰り出す格好良いフリの物真似。
ひろ香さん「まずは愛華みれさんバージョン」
ちょっと余裕がある感じでキビキビしてない動き。
音咲さん「さらっとしてる。」
ひろ香さん「紫吹淳さん。」
スタンスが広めで力強い感じの腕の繰り出し。そして顔が険しい。
音咲さん「スタンスが広い。」
ひろ香さん「ちょっとこう顔も濃い。」
ひろ香さん「で、真矢ミキさん」
ひろ香さん「うぉぃ!!!!!」って掛け声とともに
前にじゃなく左右に腕を繰り出す、もう他の人と全然違う。
これがまた宝塚好きで仕方ない人がやってる物真似なのが
ちゃんと伝わってきて大爆笑でした。着眼点がもう宝塚ファンですもの。
そしてプロローグの愛月ひかるさんバージョンの物真似を。
披露した直後に「ちょっと愛さんほど格好良くなかった!!獲物感が強すぎたかも!!」
と即反省。獲物感とは(笑)
ひろ香さん「東京公演もあるので是非獲物を見る感じを楽しんでいただけたら」と。
どんな宣伝、面白すぎる、これから観る方は是非ご注目いただきたいですね。
花の業平コーナー
愛月さん以外のメンバーがまずは「桜木の歌」を披露。
淡い色の美しい羽織りを着た愛月さんが「忍の乱」「残り香」を披露。
そして好きな曲だからって歌いすぎちゃう愛月さん。
「オケ止まってるのに曲聞こえた!!」
好きすぎてコーナーを入れたいということでいれたとのこと。
「本当に1番好きな役は藤原基経。
基経の「権力」という歌が歌いたかったけど
さすがに最後のディナーショーで権力はどうかということになり、
主題歌を歌わせていただきました。着替えさえなければ桜木から出たかった。」
「残り香という曲もすごい好き。お前のいない五條第から始まる歌ってあります!?
という衝撃と、すっごい胸にくる。ねえすっごい胸にこない!?」
と返事を強要する愛月ひかるさん。
「今大満足でございます」と嬉しそうでよかったです。
これまでの愛月ひかるさんとの思い出コーナー
「そんなにみんなの心に残ること言えてないと思うけど」と愛月ひかるさん。
なんでそんなこと言うんですか!!(笑)
小桜ほのかさんの愛月さんとの思い出
「愛さんの全てが素敵なんですけど、やっぱり器の大きさ、お心の広さ
舞台人としてもすごいなといつも思っていて、
お芝居の振り付けで愛さんに抱きつきに行くフリがあって
胸と胸がぶつかってゴーンとなるほど行ってしまったことがある」と。
代役稽古でロミオを愛月さんジュリエットを小桜さんがやってた時。
「それが終わった後にぶつかってすみませんでした!と謝ったら、
そんなの全然お芝居だから全然いいんだよ。
どんなお芝居でも絶対私は受け止めるし、その場の気持ちでやってくれたらいいからね。
そんなにぶつかったっけ!?という心の広さと大きさにはい・・・!」って。
「必死だったしね」と愛月さん。
「大きいですね」とひろ香さん。
音咲いつきさんの愛月さんとの思い出
「忙しい時ほど前向きでポジティブ。今回のDSの稽古もお忙しい中、代役の時もですけど
みんなよりも率先して明るく振る舞ってくださるので周りも頑張ろうと思えます。
DSのMCの時の出会った時の話とか専科の辛い話とか、
そういうところを踏まえて、
昨日も人間離れした容姿なのに、中身はザ人間力のある方だなって思うのが、
全てにつながるなと思って尊敬してます。」
愛月さん「疲れたって言ったら疲れるし、暗いこと言うと暗くなっちゃうので笑いを提供したい。
すぐ仕切っちゃう。星組で仕切り屋と呼ばれています。
最近はそれもあんまり良くないかなと思って、みんなを鼓舞する鼓舞師って呼ばれてます。
みんなを鼓舞していきます!!」と。
蒼舞咲歩さんの愛月さんとの思い出
「今回こうしてDSメンバーに選んでいただけて、ご挨拶に行った時、
どうして選んだかを言ってくださって。。
VERDADのお稽古場をマノンチームが見に来た時
嬉しすぎてアピールをめちゃくちゃしてしまった。
近くで見てくださるのが新人公演以来で、本番は見られないけどここで最大限に見せれるものを!と、
それが愛月さんに響いたみたいで・・・。」
愛月さん「いいなーこの子の熱さ。って思った。
男役として熱く居る人に出てほしかった気持ちがすごいあって。
私だったら稽古場に上級生が来たら目が泳いじゃうと思うけど、
そこにダイレクトに挑んでいけるハートに感動した。」
蒼舞さん「本当にそれで嬉しくて、家帰ってイヤッホーーーーイ!!!!!って。
両親にも妹にも連絡して家族でィヤッホーーーーーイ!!!ってなりました。
本当にその節はありがとうございました。これからもよろしくお願いします!!」
ご家族陽気すぎるし、妹の亜音有星さんもィヤッホーーーイ!!!ってなってるのかわいすぎる。
愛月さん「ね、みんなそんないいのよ褒めてばっかり。日頃の苦情とかないの?
声大きいですとかうるさいですとかないの?」
ひろ香祐さんの愛月さんとの思い出
「私いいですか」とひろ香さん。
愛月さん「しゃべってごらん」
ひろ香さん「宝塚大劇場の最後の挨拶でも男役に完成形はないと仰っていたりとか
みんなで話してる時も男役とは〜っていうと言葉でいうことができないと仰っていたのが」
愛月さん「そのさあ日常でさらって言ったことを、かっこよくここで発表するのやめてぇ(照)」
ひろ香さん「すごく説得力があって、
梅田のRAYに出た時に、初めて舞台でソロを歌ったんですが
その時にアドバイスをお聞きしたら、
声も出てるし動けないわけでもないから、
本当にこれしようあれ仕様ではなくて、何もしないで立って引き算を考えた方が良いと。
引き算をこれまで考えたことがなかったですし、
男役を愛しているから出てきた言葉に衝撃を受けました。」
愛月さん「私自身もプラスプラスで百パー以上振り切る役でやってたけど
不滅の棘のエロールをやる時、頑張ってたら格好良くない役だったんです。
人と違う、何百年も生きている虚無感を出すとか、独特の表現方法で
男役として力を入れて立つのが1番いらない役だった。
その時に木村先生から引き算の芝居について言及されたことによって、
何かが抜けてすとんと落ちた。だから同じようにエネルギー抜群だから
すんと落ちたところでやったら見えるものも変わってくるのかなと思って、
先生のアドバイスを伝えただけだから私の格好良い考えではないよ。」
ひろ香さん「この場でそのお話を初めて聞いたので勉強になりました!!
これから引き算を取り入れたいと思います!!!」と
超エネルギッシュに言うひろ香さん。
「大丈夫かなあ」という愛月さん。
愛月さん「さりげない一言を覚えてくれてる下級生に何か残せたらいいなと思いました。」
思い出深い曲や挑戦したい曲、リクエストのあった曲のコーナー
早速愛と死のロンドーーーーーー!!!!
人外専科の愛月ひかるさんがトートやったらすごく雰囲気が良さそう。
というか昔に比べて本当に歌がお上手になられて・・・って改めて思いました。
声も可愛くて高かったのに、努力の結果ですよね。本当にすごい。
そしてロミジュリのいつか。
悲恋専科でもある愛月ひかるさんのロミオ、絶対幸せになれなさそう。
小桜ほのかさんのジュリエットがまた可愛くて可愛くて。でも幸せになれなさそう。
そこがまた儚くて素敵でした〜。
さよならは夕映の中で。
名曲ですね、宙組でも上演されていたのが懐かしい。
渋いバトラーになっただろうな〜。
朝日の登る前に。往年の名曲祭すぎる
グラサンをかけた愛月さん。なんでこのお衣装でグラサンがお似合いになってしまうのかしら!?
魅惑Ⅱのネオエゴイスト。私は知らない曲でした!!
そして夢は世界を駆け巡る。最高すぎる。
今の星組生がこの曲を歌うの本当にすごく感動します。
宝塚らしくて本当に良い曲ですよね。
思ってたらまさかのAmour de 99!!99年の愛の黒燕尾とデュエダンが始まって
私の涙腺が崩壊しました。
めちゃくちゃ通ってた頃の宙組だ…と思いましたし、
今の愛月さんでこの場面が見られるなんて本当に夢みたいで。
愛月さんのファンの方だったらもう涙が止まらないだろうなって。
あの頃から確かに時が経って、
けれど今またこうして観られて、言葉にならない感動がありました。
愛月さんの最後のMC
「宝塚が好きだって気持ちがちゃんと届いていることにうるっときた。
千秋楽は泣かなかったのに!」と言いながら
それぞれのメンバーのコメントを受けて涙を流す愛月さん。
「宝塚が好きだって気持ちが1番大事だと思う。
本当にそれがなかったらここまでいられなかったと思う。
宝塚を好きな気持ち、宝塚を愛するっ皆様と会えたことが何より財産。」
しばらくして、
「これなんか曲鳴るんじゃないでしたっけ!?急にグダグダ(笑)」
「もっと言ったほうがよかったんでしたっけ!?」
とあまりのことに最後の締めの段取りがわからなくなる愛月さんめちゃくちゃ可愛い。
ここで蒼舞咲歩さんが一句。
「宝塚、愛さんあっての宝塚」(ドラム「ジャーン!!!」)
愛月さん「ドラムのおかげですごい川柳になっちゃったよ。何の職業の人なの!?」
最後までオリジナル曲ではなく宝塚の曲で構成された愛月さんのDS。
本当に「らしさ」がぎっしり詰まっていてタイトルの「All for LOVE」がなによりしっくりきて。
愛おしい素晴らしい時間でした。こんなに愛って届くんだ。蒼舞咲歩さんてこんな面白い人だったんだ。
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