The Fascination(ザ ファシネイション)!感想
花組100周年記念レヴュー、ザファシネイションの感想です。
花組100周年記念レヴュー、ザファシネイションの感想です。
元禄バロックロック、それぞれの役への感想です。舞台上に常にたくさんの人が出ていて、群衆芝居など一回では全然観きれなかったのですが活きいきとした存在感がそれぞれ魅力でした。
柚香光さん星風まどかさんの新トップお披露目公演「元禄バロックロック」の感想です。谷貴矢先生の大劇場お披露目でもありますね。
宝塚化されたシティーハンターの舞台の千秋楽の幕が無事に降りました。大劇場よりも芝居の中で存在するキャラクターの深みがしっかり増した東京千秋楽。
悠未ひろさんが、まさかアナ雪を歌うとは!?宝塚にハマった時に活躍されていた元宙組の悠未ひろさんのライブ配信を見ました。
宝塚が好きな全人類に観ることを勧めたい最高の時間でした。レジェンドがレジェンドを呼びずっとレジェンドな瞬間がグレイテストでもう素晴らしかった。
宝塚星組の柳生忍法帖、上演のたびに進化を重ね、それぞれの役の深まりが素晴らしい舞台です。その中でもぜひ注目してほしい役やジェンヌさんに焦点を当てて記事を書きました。
2020年度の団体賞の授賞式のニュース。月組WTTの「月の巻」と雪組シルクロードの大世界(ダスカ)の場面、それぞれとても違った魅力がある素敵なショーの一幕。観劇した当時のことを振り返りつつそれぞれの場面の魅力を語ります。ていうか終始興奮しているだけです私が。
終始語彙力を失っているモアーダンディズムの感想です。めちゃくちゃ最高じゃなかったですか?
礼真琴さん、舞空瞳さんコンビの3作目は柳生忍法帖。シティーハンター並み、いや以上に上演が困難そうな演目でしたが、見事宝塚ナイズされた柳生忍法帖でした。