11月から始まる星組の稽古場情報が少しずつ明らかになってきましたね!
ディミトリの原作である斜陽の国ルスダンは以前の記事でも紹介しましたが、
読了まで3時間ほどですし、電子しかなかったのが改めて紙の本も出るようですので、
読まれることをお勧めします〜♪
生田先生が補完するありちゃんの役どころやジョージアンダンスが楽しみ
美稀千種さんと礼真琴さんのトークをタカニュで放送していたのですが、
ジョージアンダンスはバレエと真逆を行くダンスということを仰っていて、
回転の方向も全部逆なのだとか。知らなかったのでびっくりでした。
ダンスも様々な歴史やルーツがあるのに、
全く知らないまま楽しむのも損かも…というか失礼かも?とちょっと反省しました。また調べておきたいとおもます〜。
私のなかでジョージアンダンスといえばなんというか上の軸がぶれないまま
腰から下だけでスムーズに動いて踊るダンスみたいなイメージがありまして。
宝塚は派手で大きいダンスが多いイメージなのでお芝居でどんな感じになるのか楽しみですね!
そして生田先生が補完するアヴァクザカリアンの物語が気になり過ぎます〜。
あとやはり非常に重要な「庭師」を朝水りょうさんに充てているのがとても生田先生らしいというか。
この公演でまたファンが増える役になりそうですね。ハイローのメイナンツーポジション的な美味しい立ち位置です。
私の周りにも隠れ朝水ファンが増えているように感じる・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ジャガービートはサイトー先生の感性爆発ショーっぽい?
キャストボイスでもすでに「チェーンを振り回し」「個性が際立つ舞台」
とか「百獣の王」とか「ジャングル」とか気になるワードが飛び出していましたね。
新たにタカニュでみきちぐさんが「お衣装の規模がすごい!」というお話をされていました。
えっ規模がすごい・・・?
サイズが物理的にでっかいってこと?
と、楽しみやらどんなビジュアルになるやらでワクワクします。
(脳裏にはあの日の霧矢大夢さんが浮かんでます。)
プロローグ後にそのまますぐロケットという構成もどんな感じになるのか楽しみ。
そして中詰は神々のお祭りになるそうで、そこに一貫して礼さんだけずっとジャガーというのも良いですね。
そして役名は絶対に英語表記「JAGUAR」だろうと思います。サイトー先生らしい。
舞空さんはクリスタルバードだそうで、その翼を取り返しに行くぞみたいな感じらしいですね。
あとわかったことは瀬央さんがまた牛ということです、バッファロー瀬央…!
馬とか牛とか多めですね、瀬央さん。楽しみです。
クリスタルでキラッキラでブルーなジャングルに迷い込む冬を心待ちにしながら過ごしていきたいと思います( ̄▽ ̄)
サイトー先生のショーは好きな人すっごい好きだけど苦手な人すっごい苦手ですよね。
私?私はね・・・すっごい好き派です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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