月組(雑感)

宝塚歌劇トップコンビの始まりと終わり

終わりを迎えるトップコンビとこれから始まるトップコンビ、宝塚歌劇の新陳代謝を感じさせる5組トップコンビ特別番組「ほっとなふたり、とっておきのひととき」の感想記事です。

【辞めるか受けるか】組長へ下る超シビアな辞令

歌劇団の理事長室に呼び出されたジェンヌさんに告げられるシビアな辞令。それは組長として組を支えてほしいという辞令でした。

「芝居の月組」は一体どこへ向かって行くのか

「芝居の月組」という月組の伝統は一体どこからやってきて、どこへ向かっていくのか？

真風さん退団説と95期トップ説と新理事長の話

ネバセイの再演が発表され真風さんの退団説が。再演演目でのトップの退団は2005年の彩輝なおさん時代の月組公演エリザベート以降初になるので退団公演になるとしたら再演での退団は17年ぶりに。

トップスターが攫われるシチュ妄想選手権・後

宝塚のトップスターがもし桜吹雪に攫われたら、ひまわり畑に攫われたら…という萌えシチュエーションをひたすらストイックに追求する記事後編です。

真風・彩風・珠城・天華・愛月それぞれの死

ロミジュリの死が異様に大好きなので、初演から2021年星までの死について、私的最高ポイントを解説してみました。真風死・彩風死・珠城死・天華死・愛月死…改めて見るとどの死もそれぞれ良いところがあってたまらん