宝塚歌劇Pocketは超良アプリなのでは?
宝塚歌劇からスケジューラ以外のアプリがリリース!これが超便利で優良アプリな予感。こんなこと出来るんじゃん宝塚・・・となりました。
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初めて男役さんと娘役さんを本気で見間違えたまましばらく観てました。そんな驚きがいっぱいの全国ツアーグランカンタンテ感想です。
9年ぶりの再演となったモンテクリスト伯を初演と比較しながら観劇しました。直ったセリフや加わったセリフ、お芝居の差など中心の感想です。
宝塚版のルスダンこと、ディミトリですが、人々の思惑が交錯するような美しいポスターが発表されました。何より配役にびっくりとワクワク。
星組といえば先行画像が出るたび賛否両論になる不遇感がありましたが、ディミトリの画像はあまりにも最高!最強ことなこビジュアルで嬉しい。
「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」の原作「斜陽の国のルスダン」を読みました。宝塚化に向いていると思います。あらすじやネタバレなど。
宝塚スカイステージ開局20周年記念メッセージの放送順で気になるところがあったのでその話。2番手不明の星組は今後波乱の予感ですね。
以前より確実に減ったものの、根絶出来ていないチケットの高額転売。転売事情や友の会の当日発券で防ぎ切る事が出来ない理由をまとめました。
宝塚における新人公演の役割と、どうしてチケットが取りにくいのか、本公演との最大の違いは何か、思うことを分かりやすく書いてみました。
星組の男役としてなんともう研18!91期の圧倒的首席、天寿光希さんミュージックパフォーマンス、ten∞ten TIMEの感想です。