バッファローis何「ジャガービート」考察②

このひとことに尽きる一週間でした「バッファロー何なの。」
※結論から言うと、わからなかったので考察出来てないです。

いやあね、よ〜し張り切って調べちゃうぞ〜!とか浮かれてしまいまして
テスカトリポカって名前の小説を読んでみたりもしまして
ま〜〜〜小説がめちゃめちゃグロくて全然バッファローと関係も無く
そこそこ引きずった一週間を過ごしていました。
個人的に直木賞を取ってる本が結構好きなので、内容は面白かったですし
アステカ精神というか、なんかそういう信仰なんだなという把握にはとても役立って
おすすめも出来ますけど、まあ〜グロくて怖いです!

本にも黒曜石とか鏡とか、人身供物というか心臓えぐり出すとかのワードが散りばめられており
テペヨロトルことテスカトリポカすっごい怖い神ということがわかりました。

瀬央さんのバッファローって何なの

ジャガーに関係あるのかなぁ?と思って、
バッファローをメキシコで何と呼んでるのか?とか
何か神話はあるのか?とか、もしかしてジャガーの天敵とか!?とか調べましたけど

別に関係はなさそうでした。
ヒンドゥー教のガディマイ祭では水牛(バッファロー)をはじめとした
動物が生贄に捧げられるそうですが、今回インドはあんまり関係ないですし・・・。
面白いのは牛は神聖だが水牛は悪魔として捉えているところでしょうか。色々ありますね、信仰って。

色々書いたけど、正直これはもう斎藤先生が深夜のテンションとかで
バッファローくらい格好良かったらJAGUARのこと、追いかけちまうヨ…って
考えたとしか思えませんでした。「格好良いから」が十分理由になる世界ですし、宝塚。
(すごい理由があったらすみません、サイトーショー好きだから許されたいです・・・。)

なおナウオンとかプルミエールとかタカニュのトーク見てもよくわかりません。
出演者の方々は基本的に「斎藤先生の世界観」とか「色々すごい」「着いてきてください」って感じで笑いました。演じている側もそうなんだ!という奇妙な連帯感が産まれますね。

今のところ私がよくわからなかったことしかわからない記事で申し訳ない。

バッファローって何なんだろう

二回目の大見出しで同じことをいってしまった。
いや〜バッファローって絶対ジャガーに勝てないですし、
なんなら女豹の天華さんにもビビってしかるべきなポジションじゃないですか?

もうプロローグは赤くて格好良かったし、
クラブは白くて格好良かったことくらいしか思い出せなくなってきてます。
一人紅白でめでたい。瀬央さんは吉兆の象徴なのかな。

え?バイソンもバッファローなの?水牛じゃなくて?

バッファローと水牛とバイソンの違い、何なの????

まあ角生えた牛という感じでバッファローのことを雑に捉えると、
追いかけ続けるところから闘牛的な感じがあるのかなと思ったりします。
宝塚でもよく出るテーマではありますし。

・・・闘牛にしては赤いの瀬央さん本人なので、やっぱりサイトー先生が何考えてるのか
私にはわかりません!!!

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