【れいまどラブラブ】元禄バロックロック感想
元禄バロックロックのセディナ貸切公演を観てきた感想です。初見時とは印象ががらりと変わって、れいまどコンビの距離の縮まりにびっくりでした。
元禄バロックロックのセディナ貸切公演を観てきた感想です。初見時とは印象ががらりと変わって、れいまどコンビの距離の縮まりにびっくりでした。
花組100周年記念レヴュー、ザファシネイションの感想です。
元禄バロックロック、それぞれの役への感想です。舞台上に常にたくさんの人が出ていて、群衆芝居など一回では全然観きれなかったのですが活きいきとした存在感がそれぞれ魅力でした。
柚香光さん星風まどかさんの新トップお披露目公演「元禄バロックロック」の感想です。谷貴矢先生の大劇場お披露目でもありますね。
花組・月組100周年を祝う「GREATEST MOMENT(グレイテストモーメント)」の月組版の感想です。
宝塚化されたシティーハンターの舞台の千秋楽の幕が無事に降りました。大劇場よりも芝居の中で存在するキャラクターの深みがしっかり増した東京千秋楽。
宝塚愛に溢れた男役、愛月ひかるさんのディナーショー「All for LOVE」の配信を見ました。MCもひろ香祐さんの宝塚モノマネコーナーが最高に面白かったですし、曲も宙組時代のメドレー星組のメドレー、往年の名曲と、どこまでも愛月さんらしさが詰まった最高のショーでした。
宝塚星組の柳生忍法帖、上演のたびに進化を重ね、それぞれの役の深まりが素晴らしい舞台です。その中でもぜひ注目してほしい役やジェンヌさんに焦点を当てて記事を書きました。
終始語彙力を失っているモアーダンディズムの感想です。めちゃくちゃ最高じゃなかったですか?
礼真琴さん、舞空瞳さんコンビの3作目は柳生忍法帖。シティーハンター並み、いや以上に上演が困難そうな演目でしたが、見事宝塚ナイズされた柳生忍法帖でした。