宝塚歌劇トップコンビの始まりと終わり
終わりを迎えるトップコンビとこれから始まるトップコンビ、宝塚歌劇の新陳代謝を感じさせる5組トップコンビ特別番組「ほっとなふたり、とっておきのひととき」の感想記事です。
終わりを迎えるトップコンビとこれから始まるトップコンビ、宝塚歌劇の新陳代謝を感じさせる5組トップコンビ特別番組「ほっとなふたり、とっておきのひととき」の感想記事です。
歌劇団の理事長室に呼び出されたジェンヌさんに告げられるシビアな辞令。それは組長として組を支えてほしいという辞令でした。
雑誌の歌劇やGRAPHの編集者になりたくて最終面接まで行った時の話です。これから受けようと思う方や、どんな世界なのかしらと気になる方には楽しんでいただける内容かも。
ネバセイの再演が発表され真風さんの退団説が。再演演目でのトップの退団は2005年の彩輝なおさん時代の月組公演エリザベート以降初になるので退団公演になるとしたら再演での退団は17年ぶりに。
FROMSAKURAというミュサロを通してようやく月組トップ娘役美園さくらさんのことを知ったような気持ちになりました。
宝塚のトップスターがもし桜吹雪に攫われたら、ひまわり畑に攫われたら…という萌えシチュエーションをひたすらストイックに追求する記事後編です。
ロミジュリの死が異様に大好きなので、初演から2021年星までの死について、私的最高ポイントを解説してみました。真風死・彩風死・珠城死・天華死・愛月死…改めて見るとどの死もそれぞれ良いところがあってたまらん
珠城りょうさん。プレお披露目から退団公演まで観てきた私が宝塚歌劇団月組トップスターとして歩まれてきた舞台の中から印象的だった役や舞台について解説。月組の男役として最初から最後まで歩まれ培われてきた実力や、広い背中の逞しさ、滲み出る誠実さなど
珠城りょうさん、美園さくらさんのたまさくコンビの退団ショー。二人の円熟した大人な魅力と、月城かなとさん、暁千星さん、風間柚乃さんなど、歌、芝居ダンス全てに実力があるスターが揃い、脇を固める実力派スターも多く今後に期待大!!
珠城りょうさんと美園さくらさんのトップコンビの集大成、そして専科へ移動する紫門さん、輝月さんの矜恃。上田久美子先生の演出。圧倒的な月組公演の感想記事です。