月組「応天の門」感想〜芝居が光る脇役編
宝塚歌劇化された「応天の門」の感想です。メイン以外の脇を固める方々に注目してみました。月組の芝居への真摯さを感じる。
宝塚歌劇化された「応天の門」の感想です。メイン以外の脇を固める方々に注目してみました。月組の芝居への真摯さを感じる。
宝塚歌劇の月組で上演されている「応天の門」の感想記事です。原作未読の状態でしたが、十分に楽しめるエンターテインメントでお見事でした!
宝塚で一部熱狂的ファンを持つ「 BLUE MOON BLUE」のマミリカ(真琴つばささん、紫吹淳さん)副音声放送レポ。爆笑と最高!
次回の月組公演での退団者の発表がありました、上級生の男役からこれからの活躍を期待していた娘役まで。8名も退団。ショックです。
久々にお会いした宝塚ファンと話していて、聞いたことない単語が出てきてビックリした話。これって宝塚ファンの間では常識なの?
東京宝塚劇場の記念クッションやスカステ20周年記念のツイリーなど、チケット以外の当落の結果が発表されましたが、私の結果は・・・。
宝塚歌劇からスケジューラ以外のアプリがリリース!これが超便利で優良アプリな予感。こんなこと出来るんじゃん宝塚・・・となりました。
かつて芝居の月組と称されただけあるなと言う魅力的な脇役の方々中心のグレートギャツビー 感想です。月組、良い組ですね。
月組公演グレートギャツビー を観劇した感想です。男役も娘役も美学を追求した洗練された姿の舞台。熱量もあり、最高でした!
カルトワインの公演中止とグレートギャツビーの初日延期。まだまだ猛威を振るうウイルスの影響を受け続け苦境に立たされるエンタメ界。悲しい。